京都市内にて
こんばんは!横田ですm(_ _)m
最近暑くなってきましたが、皆様元気にお過ごしでしょうか?
私は先日よりギックリ腰(多分)になり、足を震わしながら仕事をしております(笑)
さて、本日は京都市内にてお仕事!
京都市北区鷹峯北鷹峯町にあります曹洞宗の寺院 源光庵に行ってまいりました。
境内の風景です。
少し詳しくご紹介させていただきます!
源光庵の山号は、鷹峯山
正式名称は、鷹峯山寶樹林源光庵といいます。
本尊は釈迦如来
冬の雪景色や初夏の青もみじなども大変美しいです。
四季折々を切り取る窓が一段と人々を惹きつけるのが、秋の燃ゆる紅葉。
2014年 秋の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンポスターの風景となったお寺です。
丸い窓と四角い窓が並ぶ印象的な風景は、テレビやガイドブックなどで見られた方も多いと思います。
悟りの窓。。。
円形に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現する
迷いの窓。。。
角形に「人間の障害」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している
本堂内の血天井は、伏見桃山城の遺構であり、1600年7月に徳川家康の忠臣 鳥居彦右衛門元忠一党千八百余人が、石田三成の軍勢と交戦したが、武運拙なく討死し、残る三百八十余人が自刃して相果てた時の恨跡だそうです。
行かれたことのない方は、是非一度行って見てください^ ^
また、行かれた方!
感想教えてくださーい^ ^
花壇のお手入れ(屋外展示場)
こんにちは店長の大倉です。
段々と春めいてきて気温の方も随分と上がってきましたね。
日によっては半袖でも充分に過ごせそうな日もあります。
本当に良い季節ですね。
ゴールデンウィークの大型連休も終わり、皆さんは御休み疲れはないですか。
そんな時は風邪等ひきやすいので体調管理をしっかりして下さい。
ところで以前にもブログにアップさせて頂きました当社の屋外展示場の
花壇の事ですが、やっぱりというか、案の定と言いますか
雑草がしらぬ間に生えてきました。
本当にどこから湧いて出てくるのか不思議なくらいです。
今日は一念発起して本社スタッフ総出で朝一から花壇の雑草抜きとお手入れを
致しました。雑草1本1本手で抜いていく作業で手は汚れるは腰は痛くなってくるわで
とても根気のいる作業です。
※スタッフ皆さん本当にお手伝いありがとうございました!
おかげ様で元も綺麗な花壇に戻りました。手がかかる子ほどかわいいと言いますが
本当にそうで自分達が植えた花が順調に育っていくのが本当に楽しみです。
まだまだよちよち歩き程度ですが6~7月頃に見頃になると思いますので
機会が有れば是非一度見に来て下さいませ。
お花で和む🌼
こんにちは。越村です。
私は毎朝、弊社 観音様の水換えをしています。
もちろん、お花が弱ってくれば新しいお花をお供えしています。
お花は花屋やスーパーで買ってきたり、時にはご縁があり戴いた物をお供えしたり、色々です。
今日の観音様✨
桃の節句✨
ご縁があり戴いたお花✨
観音様のお花を新しくすると、心が和みます(*^o^*)
同じ観音様ですが、「今日は凛とした雰囲気だな」とか「優しい感じだな」とか、お供えするお花によって変わって見えます。
お墓には、故人が大好きだったお花を生けてあげるのもいいですよね。
そうすれば、お墓の雰囲気も変わるかもしれないですし、感じ方も変わるかもしれません。
最近私は、、、
家で育てたお花をお墓に持って行ったり、弊社の観音様にお供えしたり、したいと思っていますが、実際まだ出来ていません(;_;)
また出来たら報告しますね(*^^*)
真夏日
こんばんは!織田です!
GWも終わり本日が仕事始めでした!
今日は快晴!むしろ猛暑!
福知山は31度あった様です…
朝から水やりをして涼んでいましたー
我が社のブルちゃん♪
花粉や黄砂でお墓も汚れがちですが、先日の玉龍植えの際、展示品のお掃除もしたので綺麗です✨
メモリアルガーデン福知山 屋外展示場に
最近人気のデザイン墓石が沢山展示されています
本日もたくさんのご来店に嬉しい限り😭✨
天気が良いのもあり外の展示場見学が多く、綺麗ですね〜と声をかけていただき美しい展示場を維持していく事の大切さを改めて感じました
想いのお墓作り…
カタチに決まりはありません。
ご家族皆さまがお墓参りが楽しみになるようなお墓つくりをお手伝い出来ればと思います!
本日は屋外展示場をご紹介させていただきましたが、店内展示場には和型をたくさん取り揃えております♪
和型もデザイン型も横田石材にお任せ下さい!
株式会社 横田石材
0773-20-1114(いい石)
お気軽にお問合せ下さい♪
閉眼供養
こんにちは店長の大倉です。
連休も後半戦になり皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今日もお天気に恵まれてさぞかし有意義にお過ごしのことと思います。
さて、今日は霊標に戒名を彫刻するお仕事頂きまして
お墓の魂抜き(閉眼供養)に立会いました。
私ども石屋はお墓の魂を抜いて頂かないと仕事が出来ません。
彫刻と言ってもお墓を削るわけですから魂が入っていては施工する事が出来ないのです。
お墓をリフォームしたいとか、戒名を彫刻しなければならない時には必ずご住職に
確認してみてくださいませ。宗派によってはされない事もありますが、殆んどの場合は
必要になります。近頃では石塔本体はもちろんの事、霊標でも必要な場合が多いのでお気をつけ下さいませ。
それでは、まだまだ連休は続きますのでお身体や事故等に気をつけて楽しくお過ごし下さい。